北のら〜めん物語

公楽ラーメン名店街今では誰もが知っている、ら〜めん共和国誕生へのシナリオ。それは、長きに渡るら〜めん職人たちの、尊い戦いのたまものであった・・・。

かつて「北の大地」では、「札幌国」「旭川国」「函館国」「釧路国」をはじめとする四大国に加え、さまざまな国が群雄割拠し、その武力を競いあっていた。各国が、武力に加え最も力を注いでいたものが「ら〜めん」である。人のあらゆる能力を増進し、さらに長寿の源ともなる「ら〜めん」。その出来栄えが国力を大きく左右する時代であった。

そのため、各国は独自の「ら〜めん文化」を育み、その製法は最重要国家機密とされ、門外不出の情報とされていた。

事件は、札幌国の駅前広場で起こった。その夜、広場には「北の大地」の「ら〜めん四天王」と呼ばれる名職人たちが集合。各地で育まれた「ら〜めん文化」は、人々の共有の財産であり、この四天王たちは「ら〜めん」を一部の大国で独占させずに、あらゆる人々に味わって欲しいという願いから、ら〜めんの独立国「札幌ら〜めん共和国」を造ろうとしていた。この歴史的事件は、後に「四天王の乱」と呼ばれる。

「札幌ら〜めん共和国」には、札幌をはじめ道内各地から厳選された有力ラーメン店8店舗とお土産ショップが集結します。そのほとんどが「札幌初出店」「初支店」のラーメン店であり、広い北海道ならではの、各地域の特色ある味わいをお楽しみ頂けます。併設のお土産ショップには、道内各地より約100種類のお土産ラーメンや、オリジナルグッズ等を取り揃えております。演出はミニ独立国「札幌ら〜めん共和国」の設定のもと、ご当地ラーメンとしての「札幌ラーメン」のルーツともなった昭和20年代の町をビルの中に再現するとともに、道内有力ラーメン店による「ラーメン王」の座をかけた決戦を顧客投票で決定します。

湯気は灼熱の蒸気となり、たちまち雪男の巨体を巻き込んでいく。四天王はチャルメラを吹きながら、攻撃を強めた。もがき続けた雪男だったが、なると号の蒸気の前になすすべもなく、その巨体がついに消え去った。雪男が消滅した瞬間、それは四天王が願っていた「ら〜めん共和国」が樹立された一瞬でもあった。
四天王の功績をたたえ、彼等の国のら〜めんを殿堂入りさせ、また、その後、主旨に賛同した「帯広国」「根室国」もら〜めん共和国に参加。こうして、北の大地の様々なら〜めん文化が一堂に楽しめると言う、史上初の快挙が成し遂げられたのである。

札幌ら〜めん共和国憲章